奈良 Web制作/集客 エイプリルデザイン April Design

割引キャンペーン企画でも消耗しない、効果的な集客術

割引キャンペーンによる集客施策は安易にセールすると2度と値上げできなくなったり、ブランド毀損リスクもあり、わりと要注意なマーケティング戦略です。

ブランディングと企画性を両立したい。
そんな企業・事業者に、なるべく失敗しない効果的な割引方法・セールキャンペーン企画の考え方と企画術と注意点をまとめました。

SEO高難度な「ブログ運営」のブログを書いています。
「某ジャンルたった2記事で某ビッグワード最大順位70位」のほか、他のミドルキーワードでも一定の順位( )を実現。

記事数に頼りすぎないSEOやウェブ運用も支援できるホームページ制作フリーランスです。記事上限数まではコントロールできませんが重複の少ないブログ運用をご提案。

HP制作、ブランディングやコンテンツ設計からご相談いただけ、コンテンツマーケティングでの疲弊を抑えられます。

少人数でもできる企画・ウェブ運用はご相談ください。

[広告つき記事]

割引セールキャンペーンの考え方注意点

割引キャンペーン企画を始める前に、セールのデメリットをよく理解して進めます。
なお、利益ダウンしやすい面は、認識しておきましょう。

  • ブランド価値を、下げていないか?
  • 日常化していない?
  • その書き方で大丈夫?
  • どんな風に得になるかわかりやすい?
  • 表現の違和感を抑えよう
  • スタッフのケアは?

ブランド価値、下げていない?

割引がイメージダウンにならないよう、ご注意ください。
急に大幅な割引すると「実は品質が下がったのでは?」「欠陥品か、売れ残り?」と不安にさせては、キャンペーンをやる効果ないですよね。

そこで、割引キャンペーンをするときは、普段以上に
「なぜこのお得な企画をするのか」「商品やサービスは十分なものか」という信頼感の訴求をしっかりすることで、【安かろう悪かろう?】の印象を避けられます。

日常化していない?

値下げ競争になってしまわないように。もちろん企画によりますが、年1回、シーズンに1回くらいが適正です。
常態化するとその値段に慣れ、「またセールの時でいいや」と、定価ではなかなか購入されなくなってしまいます。某モールの某マラソンとか…😓

割引施策は、あくまで一時的な集客向け。無理して値下げを続けず、長期的な来店のきっかけになるよう考えてみましょう。

新規客優遇など、偏った企画は失客の原因に

いつも同じ企画パターンをしていませんか?例えば、キャンペーン割引が新規に偏りすぎ、「いつも新規客だけ優遇している」と、常連客が離れるリスクも。

セールの影響範囲を考えるのは楽ではないものの、バランスのいいキャンペーンを行いたいものですね。

セール告知の書き方、大丈夫?

割引キャンペーン時には、Webサイト、広告、ランディングページ、SNS投稿、チラシの全てにおいて書き方には多くの注意点が。

誤解を招く文言、例外・条件設定に見落としがないか、など説明・表現の管理や倫理チェックも重要です。

二重価格表示

二重価格表示とは、販売したことのない値段を「通常価格」と表記し、安くお得になったように見せかける行為を言います。

また、割引セールはあくまで、期間・条件を区切ってやるものとして認められています。「セール価格」と謳いながらも実質的には年中いつも割引価格で販売するのも法的な問題が懸念されます。いわゆる「常時閉店セール」的な詐欺広報にご注意を。

優良誤認

実態よりよく見せる、セールを必要以上にお得に見せるような語り口もやってはいけません。キャンペーンページは公正な視点で作成すべきです、

どう得になるか、わかりやすい?

例えば、せっかくキャンペーンチラシを作っても、
・通常価格の表記がわかりにくい・もしくは表記していない
・条件つきのお得などで、割引適用条件がわかりにくい、または、異様に複雑
・チラシ内に適切な画像や説明がなく、イメージできない、用語がわかりにくい
などしてしまっていないか、要注意です。

まずい値引説明のせいで、お得に見えていないかもしれませんし、期待感が持てなければ、本来の商品や注目すべきキャンペーンのメリットが伝わりきっていないかもしれません。

そんな残念な状態を避けるため分かりやすく、ターゲット顧客に向けて、効果的に伝えましょう。

不都合な条件を隠す、紛らわしい

「よく読めば気づくけど、目立たない小さな文字で重要なセール条件が書かれている」ようなややこしいキャンペーンページになっていませんか?場合によっては不当とされます。

不当なセール要件例

  • 一見、無料や格安サンプル商品だけが買えるようだが、実はサブスクの定期購入に自動加入される
  • 割引条件がなさそうに見えて、実は注釈でいくつかの要件を満たさないといけない

と言った側面は、混乱させない文言とデザインを心がけてください。

また、「そもそも変な条件をつけない」自体も熟慮すべき。

 

表現の違和感を抑えよう

「出血大サービス」と言いながら「消費税8%Off!」とか、本来のキャンペーン以上に大げさなうたい文句は厳禁。どうしても8%オフが限界なら、言い方に配慮しましょう。もちろんそんな方はいないと思いますが、念の為💦

スタッフのケアは?

キャンペーン内容や販売体制にもよりますが、できれば、キャンペーン対応でスタッフを消耗させない配慮などがあると、ベターです。

SNSキャンペーン企画で陥るセキュリティ問題

大手のSNSキャンペーン企画ですら、過剰な要求・情報開示のお願いは嫌われます。
企画がどんなにステキでも、設定に無理がないかチェックしましょう。

応募のためには個人のTwitterアカウントと外部アプリを連携させる必要があった。
その際に要求される権限が不適切ではないかという声が上がり、同社は12日午後11時にキャンペーンの新規応募を中止した。

「権限要求多すぎ」──セブン-イレブンのTwitterキャンペーンに批判相次ぐ→中止に なぜこうなったかは「確認中」

割引キャンペーン施策での集客ポイントとコツ

目標設定は、やっぱり必要

「ちょっとやってみるだけだし…皆、こんな感じじゃない?」ではなく、割引キャンペーンだって1つのコンテンツ、と考えましょう。

目的がしっかりしていれば、「結局、損しただけ?」「これ、うまくいった?」。というキャンペーン後の評価がしやすくなりますし、防げるリスクだって色々あるかと思います。

目標設定の例

  • 新規に広く集客したい/認知度アップ
  • 休眠客をお店に戻したい
  • 既存客に感謝企画をしたい
  • 在庫を解消したい
  • 閑散期の売上をアップしたい
  • 売上アップしたい(季節需要狙いなど)

新規狙いなのに、内輪受け企画にしてしまう、型落ちの在庫商品の解消のはずが、あまりにも割引しないなどは、ちょっと難しくなってしまいますね。
また、プロモーション内容やクオリティ、リーチできている人数などが足りないのに、「なんとなく」大きな集客を期待してしまい、成果に深く落胆したり…すると、次の改善ポイントが全く見えません。

その意味でも、達成できるかはわからなくとも、ある程度は、今回のキャンペーンで期待する中身を具体的にイメージしておくといいでしょう。

セールの期待値を下げないシンプルな条件提示がコツ

セール条件も、ただやりゃいいってわけではありません。
ちっちゃい「ご注意」にみっちりと、値引き対象外の条項を記載しても伝わらないんです。

  • 値引き条件がややこしい!
  • **じゃないとダメって書いてたっけ?

なんて、信頼やお買い物モチベーションが下がるリスクとなりえます。

もちろん、リスク回避の条件文も大切です。バランス良く両立を。

企画力は成長させるもの

キャンペーンの企画、最初から一発達成!は、企画系のキャリアやスキルも必要ですし、マーケティング力があっても、(大手企業の企画や訴求内容すら)完璧ではありません。

重要なのは先述の目標イメージに対し、どれだけのことが実現し、どんな課題が見えたか分析し、それを次回以降に活用して、いいPDCAサイクルを回すことです。「うまくいかない」=問答無用の「完全な失敗」ではないことも多いはず。

それに「初回は様子見したけど今度、あんな企画してくれたら買ってみようかな…」と、次回に期待してくださるお客様も、いるかと思います。

オファーの強い割引は集客度アップ

割引率が低い、どのようにお得か分かりにくい、…など「微妙なキャンペーン」は、どうしてもインパクト不足。
すでに運営の安定した店舗でファン客メインでも構わないなら、「いつもの割引」としてありかもしれません。

でももし、新規顧客を多数集めたい・休眠客に積極的に買ってほしい、といった狙いなら、ここはちょっと思い切ってみるのも1つです。

強いオファーの王道パターン

  1. 割引率/額を大きくする
  2. 「おまけ」「オプション」を豪華にする
  3. サービス・プランを高クオリティにする
  4. 限定系の条件縛りを作る
 

1.割引率/額を大きくする

価格メインで注目を集めさせるには、利益を重視しすぎず、30%〜50%Offぐらい割引しないと、印象が弱くなるでしょう。
企画次第では、「何人に1人だけ無料」のようにして、もはやタダにしてしまう、とかも使えます。

ただ絶対的ではなく、他の魅力とのバランスはあるとは思います。

 

2.「おまけ」「オプション」を豪華に

「正直、割引率を抑えたいけど、それだけじゃマズイんですよね?」という方も、手軽にできる追加オファーです。

商品とそのイメージなどによって実現例が様々ですが、
「特製シャーペンプレゼント」「次回から利用できるクーポンつき」
「有名ゲストを、今回は特別にお迎えしました!」「**体験もできます」など、
物理的なものはもちろん、「体験(コト)」系のオプションも、【キャンペーン限定】というイメージが高まり、いい結果に繋がるのではないでしょうか。

 

3.サービス・プランを高クオリティに

例えば、
・いつものお店の内装・デコレーションをおしゃれに盛って、特別感をだす、
・いつものオフィスと違う、超豪華ホテルの会場や船上クルーズにしてみる、
・・・・などなど。

「これはスペシャルなチャンスでは? この価格でここまでしてくれて、かなりお買い得!今買わなきゃ!」
と、お客様が【あなたのキャンペーンで買わなきゃいけない感】を高めるというオファーパターンです。

うまく高級感をプランニング・プロモーションできれば、割引率を抑えられるかもしれないので、活用をオススメします。頻繁にやるにはエネルギー(コストも?)が必要ですが。。

ちなみに、ゴージャス志向以外にもアイデア次第では、そこまでコストかけずとも注目を集めることもできるのでは? と♪

   

4.限定割引

限定って言われると、弱くないですか・・・?弱いですよね(!?)

「人数や数量限定」「期間限定(母の日やクリスマス期間、週末セールなど)」「初回のみ」など、心理学でいう「スノッブ効果」で購買意欲をくすぐるキャンペーンです。
「スノッブ効果」は、多くの人がその品を持っていたり、いつでも同条件で買えるとあんまり欲しくないのに、人とは違う商品やチャンスと感じると、希少性を感じ、購入したくなる、という購買心理。

狙ったターゲット像に向けて、希少性を演出できる訴求を色々と練ってみましょう。

割引率を抑える割引方法

「とはいえやっぱリスクを減らしたい、セールで半額近くするなんてムリ…」
そんな、割引率を抑えたり、あまり損したくないとき使いたい、割引アイデアも少しご紹介。

  1. レビュー割引
  2. 訳あり割引
  3. 下取り割引
  4. まとめ買い割引
  5. 条件つき割引

1.レビュー割でお客様の声を

「レビューを書いたら、送料無料」などの割引手法。【お客様の声】が少ないときにオススメです。
少ない割引率でも、意外と協力してもらえたりします。集まった【お客様の声】を見たお客様候補が、これまで以上に貴店のことを信頼し、購入につながりやすくなります。

しかも、商品に対する生の意見を知ることができ、一石二鳥、三鳥くらいかも。

2.訳あり割引

在庫処分にもなり、余計な準備やアイデアがなくても、簡単に販売できます。いつもの売上に少しプラスしたり、訳ありアイテムが多数あり、積極的に「売ってしまいたい」という時は便利です。

3.下取り割引

以前に買った商品を下取りとして、新アイテムが購入できるクーポンとか、お得にします。
資源の有効活用でブランドイメージアップになり、気になっている新商品を買う「言い訳(?)」もでき、購買のハードルをうまく下げてくれます。

H&Mでは、なんと自社ブランドじゃなくても下取りしてくれるサービスを行なっています。プチプラ商品だと、ついつい、繰り返し利用してしまいそうですね。

4.まとめ買い割引

割引は利益率が低く、利益を出やすくするには多数売れなければいけません。
そこでよく用いられるのが、まとめ買い割引。

同じ商品を複数購入で割引したり、別カテゴリなら処分品や一緒に買いがちなアイテムを割引条件とすることで、「ついで買い」を促進したりできます。食料・日用品など消耗品は、特にまとめ買い向きですね。

まとめ買い、とは若干違いますが、「5,000円以上購入で**%OFF!」のような価格縛りも、近い効果が得られます。

少額の割引にも関わらず、「いろいろ買うとお得」な訴求をうまく演出することで、利益を増やせるので、比較的安定感ある割引パターンです。

5.条件つき割引

一定の条件を満たした人のみ割引します。

紹介割引や団体割引などは、一人分の単価を下げ、確実な購入「数」を確保できます。

他にも、WebサイトやSNS投稿を見た人・フォロー&RTした人だけ、「特定のハッシュタグで画像投稿してくださったら」〜とすれば、参加者数を絞りつつ、購入意欲あるお客様を優遇するキャンペーンになるでしょう。こちらは、自店に関心もないような人にまで販促してしまう「ムダ」を減らす名案です。

おまけに、SNS活用すれば、自社サイトの宣伝や拡散まで実現します。セール目当てでも、販促としても一石二鳥ですよね。

安い「だけ」で集まるお客さまは、当然ですが、お得意様にはなりにくいのが割引キャンペーンの弱点。そこを意識して、貴店に少しでも興味を持ってくれるような優良客候補を集められると、なお良い企画になります。

6.キャッシュレスキャンペーン

PayPayや楽天ペイなどのお得なキャッシュレスキャンペーンが盛んです。
店舗での企画例としては「対象飲食店でPayPay支払いすると決済額の20%ポイント還元」といったポイントで釣る(もとい、利用を促す)施策が中心。

本来は推進する立場ですが、キャッシュレス偏重社会はリスクも。当方は、キャッシュレスによる特典付与はあまりやらないことをおすすめします。

キャッシュレス化推進のリスク

  • デジタル情報監視に繋がり、アプリ間連携で予想外のデータが紐づく
  • 私権制限の増加、漏洩リスクが懸念されている
  • ライフライン停止時のアナログ経済活動に制限

など、スマートに見える反面、大きな課題を抱えています。

  • クレジットカードは、店側が手数料を取られる。
  • 電子決済サービス会社は、個人データを集めて、解析可能なビッグデータにして企業に販売する
  • …リスペクトがない。
ナントカペイ的なサービスに、店舗から思うこと

消費活性化にすごく良いようにPRされていますが、「本当にWin-Winなのか」は一抹の不安を覚えます。
お客様の消費行動を監視させてしまう問題。金融機関への年貢…。○○パスとマ●ナとカード情報とLINEが紐付けされたら…?

「流行っているし、周りの飲食店も始めたから合わせないと…」と思われるかもしれません。

以上、どのように受け取られましたでしょうか?警鐘は鳴らせますが、参考記事ご参考いただき、お客様とお店にできる最適解をお選びください。

とはいえ促進コストをかけたほど広まらず、杞憂に終わる可能性もありますが。

「割引以外のキャンペーン」がいいかも検討を。

気づけばつい、思考停止してセール偏重になっていたら危険です。
お客様を集める企画なら安さアピール以外も方法が。

  • フォロー・リツイート
  • ハッシュタグ付きで投稿した人にプレゼント
  • クイズに当たった人限定
  • アンケート回答でクーポン
  • 同梱物に、おまけやサンプルなどをつける、パンフを工夫する

・・・など、お客様も自社も疲弊しない、素敵な企画アイデアを練ってみませんか?

SNSバズ集客を狙ったプレゼントキャンペーン事例

以下は、Twitter狙いなプレゼント企画の事例。
「予算・アイデアがないので真似できない…」場合も多そうですが、ズラしたり分解して、何かヒントになれば。

大掛かりなグッズプレゼントじゃなくても、クリアファイルなど安価なグッズも汎用性高いですよね。

子供向けの参加型オフラインキャンペーン企画

基盤を作ろう!コンテンツ資産の構築もおすすめ。

【必勝?】業種別お得・プレゼントキャンペーン事例一覧

飲み物
  • 【キリン】 FIRE ワンデイ U-NEXT1日見放題キャンペーン/購入すると抽選で視聴できる
  • 【伊藤園】 茶カテキンで冬を快適に!プレゼントキャンペーン/対象商品のバーコードを集めて応募→カテキングッズが当たる
  • 綾鷹 LINEポイント必ずもらえる!/もれなく当たる、全員プレゼント方式
コーヒーダイドーブレンドデミタス微糖6本が毎月36名様に毎日当たる!ブレンドチャレンジクイズキャンペーン/クイズに答えて応募
お酒プラズマ乳酸菌でおいしい免疫ケアキャンペーン/健康促進系商品で調理家電・生活用品プレゼント

小規模でもできる?企業キャンペーン事例 2021年

大手企業のキャンペーンは、アニメコラボにCMなど豪華な宣伝費が心配。かといって、くだらない企画はウケないのでは?

地味な企画は滅多に表に出ませんね。そこで、大手であっても発想のヒントになる物含め、現実路線の企業キャンペーンを探してみました。

  • 公式インスタアカウントをフォロー→ハッシュタグ「#〜」をつけ、商品フリーク度がわかる投稿→抽選で商品プレゼント
  • アカウントをフォロー→「〜な時の習慣」について投稿→投稿に因んだ作品と商品が当たる
  • 商品の特徴的な部分を活かす投稿→ギフト券プレゼント

こうして骨格だけ抜き出すと、意外に実現可能な企画も少なくないと判明しました。

■ 抽選/値引きキャンペーンの効果的な集客術まとめ

  • キャンペーン時に、注意事項をチェック
  • 割引の集客ポイントを整理しよう
  • オファー強いと効果的に
  • 割引率や損失を抑える割引方法も便利

キャンペーンの代表格、割引施策について、入門的な事項をまとめました。
本来は割引しなくていいのが一番。
「必要」以上に取らなくてもいいマーケティング手法です。なので、実際に行った企画を分析しつつ、洗練させていくことが大切になります。

ご相談いただけるともちろん嬉しいですが、自力で割引企画に奮闘されている方の情報整理に役立てていただければ幸いです。

関連記事

割引、キャンペーンについては、条件面や法律面など注意点もしっかり作り込んでくださいね。

ブログ, 運営

Web運営サポート(ブログ/SEO対策/マーケティング)対応のホームページ制作とブランディング。
名刺、集客診断だけでも、お気軽にご相談ください。
サービス/費用

  • ネットショップ担当と制作会社を経験。
  • 元ダンス部 (ง ˙ω˙)ว

SNSをフォロー ▼

無料相談

^