「無料ホームページ作成ツールはデメリット多い、Wixやアメブロ評判悪い・・ってホントかな?」
もちろん「手軽」「簡単」などメリットはあれど、ビジネス目的にはおすすめしません。
「Web制作会社の宣伝文句じゃ?」
「でも、wixはやっぱ使いにくいか〜正しい使い分けは?」
そこで、ブログ・無料ホームページ制作ツール選びで比較すべき基準をお届けします。

目次
無料ホームページのメリットとおすすめポイント(無料ブログも)
おすすめできる点は
簡単にWebサイトが作れる
インターネットに繋がるパソコンがあれば、どこでも編集OK。
直感的操作で、専門知識要らずなホームページ作成が叶います。
デザインテンプレートが豊富
画像を用意しテンプレートにあてはめれば、簡単にホームページができます。
ホームページ制作費が無料
Jimdo無料版は有料版より機能は限られますが、初期費用も月額費用も無料。
自分でホームページ運営を始めるときには、おすすめ
Web担当者になった時点ではあまりスキルや知識はない可能性だって高いです。
そのままでは、外部にも思うような要望を伝えられないなど支障をきたすでしょう。
依頼する業者さんも、どの程度汲み取っていただけるか?は様々。
つまり、「思ったようなホームページが上がってこなかった」「以前より商品のことが伝わりづらくなった」などの結果になってしまうことも。
そうなるくらいなら、一時期でもサイト制作や運営経験していただければ、
依頼時に伝える内容が見えてくるのではないでしょうか?
(運営経験のない方でも大丈夫です。)
より飛躍したくなったり、気軽なホームページ作成ソフトの限界に気づかれたなら、ぜひプロにも依頼してみてください。
自社ホームページを見直す時期だと思います。
ただ、無料ブログからは引越しが大変だったり(ほぼできなかったり)します。
サイトが小規模なうちに、制作依頼なさるのがオススメです。
無料ホームページのデメリット【安物買いの・・・?】
結論。無料ホームページはデメリット覚悟の利用がおすすめ。
以下、理由をお伝えします。
デメリット1. 自分で作る時間と勉強が必要
全て自分で作業しなければなりません。
たとえ簡単でも、HP制作経験のない方は難しく見えるでしょう。
「無料テンプレートのままで良いや」と思われるかもしれません。
でも、名刺がわりのサイトすら、案外むずいんです。
「メニュー構成、セールスライティングなどの知識もなく、カンで作る」ホームページの集客力は大きく差がつくはずです。
- WIXだとおしゃれな無料テンプレは少なく、有料(プロにデザイン発注など)が多い
- 無料テンプレートのクオリティは安っぽい
との口コミが見られます。
おそらく、Wixのユーザー層も「コスト削減のための内製」が多いため、ツールだけでなく「ひと」の限界もありそうです。
デメリット2.WixもJimdoもSEOに弱い
無料ホームページ・無料ブログはSEO(検索対策)が弱いです。
上位表示が難しいと、貴社サイトは、ほぼ見つけてもらえないでしょう。
SEOでページごとに設定すべき箇所が、Jimdoの無料版は、ホームページ全体の設定のみ。
例えば、2020年12月11日ごろにあったGoogleアップデート。
(SEOって、ちょいちょい順位づけの大きなメカニズムが変更されるんです。)
無料ブログや適当な企業サブドメブログのドメイン評価が落ち、個人サイトが戻ってきたとの見解も。
「特定ドメインに都合が良すぎたら、神がさばく」可能性を示唆しているんじゃないかと。。
しかも、SEOについて教えてはもらえないので、上位表示に好ましい文章やサイト構成などは自分で解決しないといけません。
有料プランも・・・
なお「独自ドメインプランだと、何とかなるんじゃ」と思われるかもですが、WordPressブログの勝率は高い印象。
元々のSEOスペックも、弱いからだと思います。
デメリット3.トラブルやヘルプ、デザインの疑問を誰にも相談できない
あまり十分な相談サポートがありません。
また、当然ながら「ただ作ること」以外はサポートはゼロ。
自社の強みを伝えるデザインや構成を知りたい、サイト解析をして改善したい、商品の認知を広めたい…と思っても独学で対処しなければなりません。
デメリット4.ドメインが自動で移管(サイト移行)できないから後悔する
Jimdoでは、知識がないと現在ご使用しているドメインを移管できません。自分で設定が必要。
利用中ドメインが使えるのは、有料版のみ。Jimdo・Wixから、ほかの制作サービスへ引越しはできます。
でもどうにか、無料ホームページ「Jimdo」から引っ越す方法
Wixサイトの移行(WixからWordPressへ)方法
SEOや作業的な意味では、移行は不可能です。
やるなら「ドメイン移管」→「現Wixサイトから内容を手動でコピペ」一択。ページ数が多いとやってられませんね。。
ただ、「Wixからの移行でトラブルやできないことがあった」との評判も見ます。
「起業初期や個人ビジネスなので、とりあえずWixで」のリスクご了承のうえで、導入を。
デメリット5.SEOなど、資産になるコンテンツが自社に蓄積できない
ホームページに自分のコンテンツ(事業/商品説明・ブログ記事など)を掲載すると、人が検索で見つけられます。
その情報量や数、内容の良さなど、良質なコンテンツがたくさんあるほど、検索エンジンは貴社サイトを高評価しやすいです。
ですから「コンテンツは資産」なんて言います。
Jimdo無料版・Wix・アメブロなど、独自ドメインでないと、SEO評価もまた、アメブロやWixのものになってしまいます。
自分が他の集客方法に強いなど、SEO対策に弱いのを気にしなければ、無料プランでもOK。
デメリット6.機能が不便=時間的な損失
- Jimdoでは共通部分の一括処理のようなことが出来ない
- FTP(アップロードするのに便利なソフト)がなく、画像も一つ一つアップせねばならず、運用期間が長くなったり、元々情報量の多いサイトは運用に時間的コストがかかるでしょう。
十分な分析などの改善サイクルを回しにくかったり、解析が入れられても記事を編集することしかできない・・・など、ホームページとして伸び代が悪いでしょう。
デメリット7.Jimdoは更新をサボるとデータ消失
jimdo無料版は登録日から最初の14日間 or 有効期間中に180日を超えてログインがなかった場合、サービスを解約したとしてデータが削除されます。
デメリット8.バックアップできない
障害などでwebサイトのデータが消えたらどうするかお考えですか?
Jimdoで作ったページのデータをパソコンにバックアップとして保存できません。手元にデータを残したい場合、おすすめできません。
またJimdoは、アカウントを作るとすぐ公開状態に。編集内容は即反映され、削除してしまったら元に戻せません。
※Wixは過去記事の復元はできるようです。
デメリット9.デザインカスタマイズ機能は弱い
あらゆるサイトデザインには対応していません。
通常、ホームページ制作業者やフリーの個人事業者は、お話をお聞きして最適な構成をご提供いたします。同業種サイトでも、個々のお店の特徴や魅力はやはり異なるから。
また、顧客管理やネットショップ、独自のプログラム・フォーム送信の暗号化などもできません。
※物販機能は限定的なものはあるようですが。
オリジナルなデザインや構成にこだわりたい・さまざまな機能をお求めなら、適しません。
デメリット10.Jimdoはプランをダウングレードできない
そこまでスペックいらなくなっても、変更きかないことがあるようです。
【Jimdo 気をつけないとまずい・・・Business版からPro版にダウングレード(プラン変更)することは「実質できない」】
デメリット11.他社ホームページソフトへの乗り換えは、手間がかかる
Webサイト・ブログは基本的にWordPress(ワードプレス)というCMS(便利なweb制作ツールの総称)、通販はショッピングカートサービスをオススメしています。ですが、先述のように手動で移動する必要があります。
wixは、下層のページアドレスもコントロールしづらいようで、さらに使いにくいそうです。
デメリット12.無料ブログは信頼性が低いのでおすすめじゃない
ビジネス利用では特に信頼性が低く、使いにくいです。
無料ブログの問題点と限界をよく理解した上で使われるなら、一部の方に限りいいかもですね、くらいです。(保証は何もできません)
Wixの無料ブログ機能、評判はイマイチ!WordPressが良いよね。

「Wixの無料ブログ機能でブログもやっています。何か問題ですか?」

表示が重くないですか?ページ数多いサイトにWixはおすすめできません。
ブログ集客を強化するなら、ワードプレス一択かと。
Wixでブログ利用の評判があまり良くないのは、まず重さ。
ページを増やすほど、画像やレイアウトをいじるほど、パフォーマンスは悪化します。
SEO対策にも悪いです。
細かいSEO設定もできませんしね。。
ブログを書けなくはないけど、ワードプレスなら自動生成されるのに、Wixだと手動になっちゃう機能もあるようで、不便そうな。
WordPress+独自ドメイン、意外とお手頃価格だよ
Wixで独自ドメイン、広告非表示の月額料金と、一般的なサーバ代とはあんまり変わりませんよ。
→Wixプラン比較
- Wixベーシックプラン:月900円
- WordPressでドメイン取ると:
月720円〜(conoha)、月900円〜(Xserver)
上記は、正確にはサーバー代金。でも、conohaさんはドメイン無料(2020現在調べ)、Xserverさんはドメインプレゼント企画がたまに開催されます。
つまり、実質サーバ代のみでこのお値段にできるかも。
Wixプランでは、ベーシックプランが初めてのホームページに好バランスみたいです。
アメブロのメリット/デメリット+ワードプレスに移行するとどう誘導する?
アメーバブログのメリット
- 最短、数分で開設できる
- アクセスやいいねなどがすぐ出たりし、承認欲求を満たせる
- システムメンテ不要
アメブロのデメリット
怪しいアカウントのいいねなども来て、安心感が低く感じました。
承認欲求を満たしやすいツールですが、結局はSNSなので、いいね、相互フォローなど「広がりそうで頭打ちしやすい」集客力となるように見えます。
- 移行できない
- 広告や、余計なエリアをなしにできない
- カスタマイズにhtmlやCSS、デザインの知識が必要
- SEOに弱い、資産になりにくい
- 記事がすぐ流れる
- SEO対策スキルがつきにくい
- アクセス解析が弱い
- Wixなどアメブロ埋め込みできるけど、そもそも。。
1.アメブロから移行できない
現アメブロで検索順位が良くても(少ないケースとは思いますが)、SEO的に引き継ぐようには引越せないようです。
100記事とか必死で書いても、ホームページサービスを「カタチだけ」移行したところで資産にならないという事。
2,3.ブログデザインの制約
アメブロカスタマイズ費の相場は、確かに独自サイト作るより断然安いです。
でも「品質もそれなり…」だったり、機能がなかったりします。
メニュー機能も、クリックした先は普通の「投稿」で、見辛いです。
スマホ対応面でも、いくらPCデザインをカスタマイズしてもスマホには反映されないし。
http://esquared.jp/blog/customize-ameblo/
読者の半数以上がスマホで閲覧する時代。
アメブロカスタマイズ依頼のメリット半減ですね。。
3.アメブロはSEOに弱い→ドメイン的にコントロールはしにくいかも
アメブロって独自ドメインじゃなく「総合マンションの間借り」です。
無関係なブログもたくさん入居。検索では「雑記サイト」に見えます。
だからSEOは不利とされますが、自分次第でもあり。
強豪にSEOで勝てる運営をされるなら、どんなブログツールでも結構です。
なかなかできないアメブロガーが多そうですが。
7.ameblo本体のアクセス解析が弱い
長年デメリットの一つだった「アクセス解析水増し説」からは進化したようですが。
Googleアナリティクスも設置できますが、設定・分析の知識は必要となります。
アメブロはブログでもホームページソフトでもない?
Facebook、アメブロ、お茶会にイベント、知人の紹介記事、アメブロも他SNSも全ていいね/コメント周り、フォロワーさん巡回・・・と繋がりが重視されるようです。
もはや、ブログというよりSNS。
WixやWordPressにアメブロ埋め込みできる?
WordPressやコードの書けるようなホームページなら埋め込めます。Wixでも、アメブロ埋め込みできるようです。
けど、ちょっと待ってー!!
そもそも、自分のWixサイトか、アメブロいづれかの集客力が高ければ効果でる可能性は0とは言えません。
でも、無理なら弱い者同士で紹介し合うだけ・・・な笑えない状態に。
自力で解消できるかが問題です。
基本は、無料ブログや閑古鳥ホームページを2個以上も立ち上げるメリットが見えません。
WordPressとアメブロ連動(自動投稿)→できるようだけど、不要
WordPressとアメブロ連動は可能で、連携プラグインも存在はするようです。
が、リスクよりメリットが高いか?というと、微妙。
- 全く同じブログを2サイト持つと、どっちがSEO評価されるか読めなくなる。
- でも、アメブロを別内容で書くと作業コストが上がる
いちかバチかやってみたいなら、止めません。
ただ、SEOもマーケティングも初心者レベルだと問題特定や諦めタイミングがつかめず、ダラダラ連動させっぱなしになるリスクが。。

「アメ***とかいうのがうまいことやってくれそう。。」

アメブロ集客ツールには懐疑的です。
検索結果から考えても、色々とお察し・・・な悪寒が。
アメブロ集客は超人気ブログ向け?
恐らく、アメブロランキングページに掲載されれば、アクセスアップが望めそう。
・・・アメブロ超人気ブロガーになれなければアクセスアップは厳しいです。
頻繁な発信や集客・交流が苦手な人には不向き。
いまどき、手頃なドメイン・サーバもあり、「無料」にこだわらなくても大丈夫。
アメブロランキングに一度出ても、古い投稿は埋もれがち。
常に発信が気を抜けません。
「アメブロ添削、効果なかった」
アメブロのコンサルは、あくまでアメブロ向きの書き方。
総じてSEO対策はかなり弱い印象です。
だって、過去を振り返らず、バンバン軽い記事ばかりアップするスタイルですもの。。
アメブロとワードプレス併用という、苦行を増やすだけの結果になっているケースも。
アメブロからワードプレスに移行、どう誘導する?
「導入部分だけ書き、【続きはこちら】でワードプレスページにリンクしていきましょう。」
「WordPressのSEOはとっても難しいんです。
SEOうまくいきだしたら、アメブロのやめどきかも(`・ω・´)キリッ」
とのアメブロコンサル系記事が目立ちますが・・・()
エイプリルデザインのオススメは、少し違います。
- 最新のアメブロ記事に「ホームページ移転のお知らせ」告知とともに新ホームページのURL・リンクを案内し、
- どうしてもワードプレス側に持ってきたい【*人気記事or伸び代記事】過去記事のみ、コピーページ(重複コンテンツ)になりにくいようアメブロ記事の方を抜粋にし、
- ワードプレスに移行した過去記事は、SEOを意識してしっかりリライト(内容の改善・充実)。
いったんこうしてどちら側サイトも様子見つつ、必要な改善・統廃合を。
コンテンツ移行しないなら、①の告知だけで大丈夫かもしれません。
とにかく、ワードプレスをせっかく使うのに、アメブロ辞められないほうが集客もしんどいです。
SEO重複・アメブロ読者への新サイト誘導…などに気をつければ、十分なハズ。
自力でやるなら、無駄な努力をしないように移行くださいね。
*「今のアメブロにファンも少なからずいそう」「アメブロもうちょっと楽しみたい」とかなら、お好みで。
JimdoかWix比較すると、どっちがメリット多い?向いている人は?
CSS使えない、などJimdoとWixの違いは少なめ。
ただ、5〜10ページは作る予定であれば、素直にWordPressと独自ドメインの方がコスパよかった、って割とあり得ます。
あと、テンプレート使用事例を見る限り、やっぱりデザイン性に限界を感じそう。。
というか、「だれが作っても同じじゃ?」に見えたらかなC。
Jimdo
- 軽くはない?
- HTML使えるので直打ちで色指定とかはOKそう。
- Javascript使えない。

Jimdo制作例
Wix

Wixテンプレート例
管理画面含め、超絶に重いけど機能が多い?HTML/CSSやJSは直接使えないが、htmlアプリで部分編集は可能。
そもそも無料ホームページ作成ツールに向いている人
- ホームページ練習・実験用
- SNSや有名人など、集客が太いので名刺感覚でOK
- こだわりスマホ表示やSEO設定、カスタムは諦められる
- 10ページ以下で増やす予定なし(ページ増に非対応or不便、重くなる可能性などがある)
- キャンペーン専用、サービスPRのプレサイトなど、一時的に使うと分かりきっている場合
無料ホームページ作成ツール使わないほうがいい+微妙な人
- 事業拡大も想定したい
- ブログ運営でSEO集客したい
- ホームページをストレスなく表示させたい
- 趣味感覚以上の個人や企業の通販サイトを開設し、収益向上を狙いたい
ネットショップを無料ホームページ作成ツールでやるのは微妙です(必読:関連記事)。
ネットショップには専用サービスも多いので、基本はそちらをお選びください。
base系すらも合っている店と有料サービスがいい店、更に、有料の中でもAよりBが合う店…がある印象が。
Wixはbase商品ページの埋め込みできるようですが、どっちも地力が弱いので積極的には・・と見ています。
でも、「Wix+baseでうまくいっているよ」なんてショップ様がない…とは言い切れないですけどね(汗)
無料ホームページや無料ブログは、いづれWordPressに移行すべき?
ご依頼いただきたいのは山々ですが^^;
自社で一連のホームページ制作や運営を体験できるので、お試し程度なら無駄ではないかもしれませんね。
「アップロードって?」「更新するって?」ネット初心者さんが少し前に進めますし、意欲的な企業様であれば、より良い見せ方などへの関心も出るきっかけ作りになるかも。
有料ホームページ作成ツールも安易にはおすすめしません
「無料ホームページのリスクはわかってきた。
でも、中小、個人〜スモールビジネス、習い事教室のホームページ制作くらい、やっぱ費用を抑えたい」ですよね。
ちょっと落ち着いてください。
手軽に自分で作れそうなサービスほど要注意な業者さんも多いです。
景気のいい説明は、ついメリットだらけに見えるだけかもしれません。
自然な流れ。
だって、あなたに「ウェブの知識や相場感がないだろう」とバレていますから…。
たまに見かける「簡単ホームページツールで中小企業をお助けサービス」、どう感じておられますか?
- マイナーで微妙そうなホームページ制作ソフトを使わせ、
- かつ、高額すぎない絶妙な月額課金で縛り
ワードプレスなどに移行しにくくさせています。
- サポート対応が悪い
- カスタマイズやSEO対策の機能が弱い
- 集客できない粗悪なテンプレートや提案、文章
- 追加費用や初期費用など、怪しい出費が多い
といった危険性はありませんか?
「制作会社名 口コミ」「ホームページツール名 評判」でそっと検索してみてください。
できれば口コミと該当サービスの謳い文句をしっかり比較・分析した上で、中立的な決断をお願いいたします。
どのレビューも全て、真実を見る目を強くお持ちいただけると幸いです。
■ 無料ホームページ作成Wix/アメーバブログそれぞれの評判を比較、正しいWebコスト削減を。
無料ホームページは手軽ですが、実は自分の作業コストやできることの少なさなどデメリットも抱えています。
また、「カンタンに」作ったWebサイトが公開後、どれだけ期待した結果につながるか?などを考慮いただくといいのかなぁ、というところです。
無料じゃないホームページでも、既に巨大化しすぎ、弱小フリーランスではお力添えしかねるご相談だったことも💦
薄々気づいている問題は先送りしないほうが、コストダウンにもなります。
おまけ:Wix解約方法
- 全有料サービスの有効期限切れまで待つ。
- 既存Wixを移行かキャンセル
- Wixサイトを全てゴミ箱に捨てる
- ドメイン削除
- アカウント無効化