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中小ネットショップの「売れる」ショッピングカートの選び方 2019年板

  • ネットショップ開業したい!
  • 今のカート、使いにくい or 売れない・・・
  • 予算・費用対効果がいいのは?
  • 業者に言われるまま、高額なシステム入れちゃった・・・

ありすぎて自力ではなかなか選べない?ショッピングカート(お買物カゴ)の選び方
特に中小企業・個人事業主さまは、慎重に判断されたいですよね。

  • カート導入のチェックポイント
  • カートの種類別メリット。
  • カラーミーショップ、メイクショップ、フューチャーショップ、その他各ショッピングカートの比較

の3つのポイントをベースにまとめてみました。検討の参考にしていただければと思います。
(ちなみに当サービスでは、しっかりヒアリングして選定・ご相談させていただいています。
通販は初めて、Webはちょっと、という方もご安心くださいね。)

後悔しないカートの選び方

こう言うとあれですが、やはりある程度しっかりしたEC運営経験がないと、判断しづらいことも多いです・・・m(._.)m

加えて、全ての通販サイト担当者がカートやシステム選定をしたことがある訳ではありません。幸い私どもは、カート乗換えで追加機能の選定・提案を経験しています。

無料〜格安カートは「お値段なり、な機能性」。「他に何かできる?」「それ、ないとマズイの?」ということ自体も、知る機会が少ないかと。

カートの乗換えには、時間的・金銭的コストがかかります。

URL移転が困難/不可能だったり、商品ページ移行など作業が煩雑だったりするカートも・・・。何がマズイかというと、SEOや作業面で、せっかく築いてきたものが0からスタート、ということに😭
(乗り換えられるかは、カートにより異なります。)
つまり、「カート選び、間違えるとけっこう危険かも?」なのです。

そのため予算だけでなく、先を見据えて選びましょう。

ブログは設置しよう

堅実な集客手段としてSEOを意識したコンテンツの充実が大切です。
SNSや広告集客コストを軽減し、あなたのショップを検索で見つけていただくにも、検討客への信頼づくりにも、(独自ドメインでの)ブログ機能は欠かせません。

推奨ブログツール

WordPressがオススメです。
独自に開発できるシステムなら、そのまま通販サイト内にブログツールを設置(または開発)できるはずです。
ただ、レンタルカート系なら、カート用ドメインとは別のサイトを用意し、そこに自社メディア用HPを設置するといいでしょう。

レンタルカート業者の「WordPress連携」というサービスもあるものの、「あくまで、ブログサイトを<見かけ上>ドメイン統一する」ものが基本。
現状はお勧めしにくいケースが多いようです💦

ネットショップサイトの作り方4パターン

まずショッピングカートの大分類として、安い&お手軽な順に、

  1. 無料・格安系有料カートのフリープラン
  2. 有料カート(クラウド型ASP)
  3. オープンソース
  4. 独自開発

となります(笑)

(1)無料・フリープラン等

メリット

  • 低コストで始められる
  • 会員機能などよくある機能付きで、開発せずに出店できる
  • ホームページ制作が初めてでも、内製でも、簡単にECサイトが作れる

デメリット

  • 機能に制限が多い
  • 独自ドメインは有料など、完全無料でないものも多い
  • そもそも「簡単でお手軽」が売りなので、デザインなどあまり自由にできません。 できたとしても、コスト削減のため格安カートを選んだのに、別途、Web発注費や自作のコストがかかります。
  • サポートはない、または不十分
  • 機能的に、SEOが弱め。

大抵は、お買い物機能と会員機能くらいはあるものの、地味にないと困る機能も少なそうですね。
商品数が増えた時の運営や、集客には不安があります。

こんな目的に

どうしても予算が厳しい、「機能や集客可能性はともかく、とにかく開店さえできれば」という時。
もしくは、自社メディアから十分な集客が期待できる場合など。

個人で、少しだけ作品販売できればそれでいい、という人はいかがでしょうか。
ハンドメイド系ならハンドメイド系サイトに出品とかだと、自社サイトも不要です。

BASE

無料から利用できる、シンプルなショッピングカート。

  • 作りこんだページづくりができず、SEOなども弱く、アクセス数が稼ぎにくいです。
  • デザインもシンプルすぎ、ブランディングなど企業価値を高めるには適しません。
    「シンプルでいい」と思われる方も多いとですが、「シンプル」にも様々な表現があり、本当にどのショップも似通ってしまうと、お客様の記憶に残りにくくなってしまう可能性も。
  • 広告やSNSをより駆使できたり、集客デメリットが気にならなければ、こちらで十分でしょう。

BASEの口コミ

BASEでネットショップを始めて1ヵ月!「BASEは売れない」は本当か?ひと月の売り上げや売り方、商品ラインナップをご紹介

(2)有料カート

メリット

会員機能やポイント制、デザインテンプレートなど、よくある機能が用意されており、「とにかく開店するだけ」なら内製できなくありません。

デメリット

  • 格安カートよりは高額な運営費/初期費用
  • 基本的には機能拡張できません。理想的なシステムにするというよりは、システムに運営を合わせるパターンになりがちです。

有料カートはこんな人に

スタートアップから中小、中堅企業様に。特に、EC/Webの知識がない・ショッピングカート導入が初めて…などツール操作や集客が不安なら、おすすめです。

有名ASPカートの機能比較

比較ポイントメイクショップFutureShop
適する通販タイプ総合通販総合通販
初期費用10,000円
*カスタム 10万円~(税抜)
・スタンダード 20,000円〜
・決済15,000円
月額実質10,000円~(カート)+10,000円(税抜)(WP)実質15,000円~(カート)+3,800円(WP)
+ポイント 1,500円+決済 0〜5,000円+クーポン 1,500円(税抜)

*SSL:17,000円/年
スマホ対応方法PCと別PCと別
商品一括CSV登録、上書
Google Analytics(アクセス解析)
*eコマース対応: ec
○ ec○ ec
メルマガ
自動返信、ステップメール
配信グループ(月額1,000円+税〜)
BtoB/会員制ショップ
*1
外部サービス連携△(楽天ID等有料、掛払)○(楽天ID等有料、アドテク連携設定)
Web接客,モールなど連携
その他定期購入はあるが、初期費高額・リコメンド: 初期25,000円+月1万円〜、会員ステージ(有料)
・定期購入: 月5,000円
・実店舗在庫/オムニ(有料)
・モバイル対応: 公式オプション月5,000円 or レスポンシブ制作*

メイクショップ

URL:
http://www.makeshop.jp/

メリット

  • 良心的な価格で豊富な機能
  • カラーミーより集客力・表現力などが期待できる
  • 人気レンタルカートの一つで安心
  • 充実のBtoB機能。有料オプションや追加開発など高いカスタム性。

「月商およそ1000万円規模のお店まではオススメ」とのこと。
適度な集客力と価格帯のバランスが人気なのではないでしょうか。

*弊社はメイクショップ認定パートナーです。

*もっとも安価なプランは機能・集客面とも、少し物足りないです。

デメリット

管理画面がちょっと不便です。。

選び方

機能や集客面は、カラーミーに比べ、Makeshopの方が魅力的ですね。

SEOなどの高度な設定

*手軽にやりたい人は、気にしなくてOKです。

.htaccessは使用不可。
・「URL自由設定機能」はあり、SEOを行ったURLや告知済みURLをMakeShopでも利用でき、乗換えリスクを軽減できます。
・https://www.outideoshigoto.com/netshop/?p=769

FTPで直接データをサーバへアップできない。管理画面から「WebFTP」機能を使う。

<head>タグの編集OK。

口コミ

フリーが2割、ビジネスが1割で、7割がプレミアムを利用しているみたい。やっぱ、こうなるよね^^;

MakeShopの評価!評判はどうよ|ネットショップ運営

個人的には使い勝手悪かったです。機能は充実している。

https://note.mu/ccchippy/n/nc2d22ef5869c

・管理画面がちょっと素人には難しいかな。
配布されている無料テンプレートは古くて使い物になりません。オリジナルで作る覚悟がいります
・カート画面の融通がきかなくて、用意されているものしか使えないので、独自のカゴ落ち防止対策がとりにくい。
・スマホサイトを別途作らないといけないのは面倒。早くレスポンシブにならないかな。

http://webnomori.net/2016/09/08/post-1783/

決済ページの遷移が早く、離脱率が改善!
使っていたネットショップASPが、 売上の多い夜に決済ページの遷移が非常に遅くなりカート離脱率が高まったため、機会損失が大きいと判断し、乗り換えを検討。
無料期間中に遷移スピードを社内で比較し、メイクショップに。

https://www.makeshop.jp/main/about/speed/

カラーミーショップ

URL:
https://shop-pro.jp

月額900円〜でWebショップが作れることは魅力。無料お試し1ヶ月有

高度な設定

・.htaccessは使用不可。ドメイン配下のディレクトリにアクセスできず、アクセス制御ファイルを設置できません。
  独自ドメインへの301転送機能はあり。
・https://shop-pro.jp/news/url-301-redirect/
・https://shop-pro.jp/?mode=info_one&type=0&id=1782

ギガプランのみ、FTPで直接データをサーバへアップできるが、FTPソフトはcyberduckしか使えない。アップできる階層が決まっていて、「http://file001.shop-pro.jp/PA0000/000/」みたいなURLになってしまう。他のプランは管理画面からのみ。

<head>タグの編集OK。

口コミ

基準は、3年後の売上予想や、実現したいことを想定すること。現在はカラーミーで十分でも、1年後には、手狭になることも考えられます。

http://ec-pkg-asp.com/colorme/

FutureShop

URL:
https://www.future-shop.jp/

メリット

自由度が高く、大手通販も愛用。中堅〜大手規模の方や、今後の企業の拡大を目指す方に魅力的なオプションが充実している印象。
別料金になりますが店舗在庫連動/多店舗(モールなど)/実店舗連携関連に強そうですね。

なお、弊社はFutureShop認定パートナーです。

FutureShopの口コミ

フューチャーショップ2や2Xの評判は?

  

数多く用意されたオプションを採用すれば、ECのフロント機能としては、ほとんど全部が揃っています。まさにASPの最高峰。

(3)ショッピングモールタイプ

モールは「オンライン上の商店街」。所定の費用を払うと出店できます。

メリット

  • モールのブランド力・信頼性・利用者数による参入しやすさ
  • 簡単に開店できる
  • 自社ドメイン不要
  • システム管理が不要
  • 独自構築、オープンソースよりは安価で、無料出店できるものも

デメリット

  • 多くの競合から、商品やショップが選ばれる必要がある
  • 有料なら運用コストが高く、価格競争も激しい。
  • ブログ機能がなく、独自ドメインでもないから、自社サイトのSEO集客は基本的に厳しい。
  • 楽天内SEO対策も必要
  • デザインカスタマイズに独特の知識が必要で、スキルにより要外注。
  • 集客がメルマガやキャンペーンなどに限定され、消耗しやすいようです。
  • モールで取れるのは、すでに何か買物をしようと検討している層のみ。
    はっきり購入意欲が育っていない「これから客=お客様候補」にアプローチしにくい。

モール系の口コミ

“脱ECモール依存”を模索するアパレルが増えている。

「売上が増えても、利益は残らない」。
出店したアパレル幹部の表情は冴えない。

http://toyokeizai.net/articles/-/210060

楽天市場

URL:
https://www.rakuten.co.jp/ec/?l-id=PC_common_navi_to_top

言わずと知れた、ショッピングモールの雄。シミュレーションで試した感じでは、概ね月5万程度でしょうか・・・チョットタカイ(´-`).。oO

  • 月額出店料:シミュレーション
  • 楽天の商品ページづくり、お買物マラソン・・・など定番手法が確立され、販促企画が不安でも、ある程度は運営できそうですね。

(4)オープンソースタイプ


EC-CUBEは株式会社ロックオンの商標です。

システムのコードが無料で公開(「オープンソース」と言います。)されていて、カートの機能を自由に改変することができます。
初期状態でも基本機能はあり、拡張性も高いから、「今のカート、使いにくい」「このままでは」と感じたら、検討のチャンスかもしれません。

ここでは代表的なEC-CUBEのみご紹介。

メリット

  • 結構なんでもできる
  • 無料でインストールして使うだけなら、初期費用は割と低価格。
  • 独自機能を開発したり、オプション的に比較的手軽に追加できたりします。開発次第で思うままのカートが実現。

デメリット

  • 初期状態は機能少なめで、結局は、機能拡張が前提になりがちです。
  • バージョンアップなど保守が自社負担で、コストが高いです。また、自社で作業すれば自己責任に。
  • すべてが手作りに近く、開発・保守など初期費用がかなり高額、その開発要望も自社で行わないといけません。
  • レンタルカート等より開発に時間がかかり、実は大変です。。
  • ちょっとした機能追加にも、そのたびコストがかかります。

口コミ・費用

EC-CUBEを使ってショップ開設!構築にかかる費用相場について

「初期費用」の料金相場は、小規模なサイト(登録商品数10程度)であれば10万円から35万円前後、中規模なサイト(商品登録数50程度)であれば大体50万円、大規模なサイト(登録商品数100以上)であれば60万円から100万円程度です。
「月額費用」の料金相場は、小規模サイトだと1万円以下、中規模なサイトだと1万円から1万5,000円程度

https://imitsu.jp/cost/hp-design/article/ec-cube-design

*Orange EC: 何が違う!?EC-CUBEとOrange ECの違いをまとめてみた

EC-CUBEインテグレートパートナーの例

https://www.ec-cube.net/integrate/partner/partner.php?partner_id=70

こんな方に

中規模自社ネットショップで、オリジナルなカスタマイズが必要な時。自社で開発/メンテできるエンジニアがいれば、費用を抑えられるかもしれません。

  • 予算が厳しい
  • WebやECの知識・経験が浅く、的確な要望を出せない

場合は、レンタルカートが無難です。

オープンソース/独自開発の発注

売上を伸ばしたい、これが本当に不便など、貴店の状況や目的、予算を見ながらリストアップして優先度を一度、整理してみましょう。
機能追加を避けすぎれば、あえて開発の必要なカートで作るメリットがあまりないですが。。

同じ「通販サイト」と言っても既存カートでイマイチなことも、中にはございます。でも、 要望出し自体も難しいですよね。
そこで、弊社ではできる限り、機能の検討段階から頼っていただけるようなコミュニケーションを心がけ、理想的な開発を応援しています。

EC-Cubeの場合

URL:
https://www.ec-cube.net

  • WordPress設置も可能
  • レビュー/オススメ/納品書PDF/ポイント/集計/メルマガは、無料プラグインあり。もちろん、インストールを外注したら有料に)
  • 細かいSEOは、有料プラグインなど
  • アクセス解析EC対応、クーポン、レイアウトカスタムなど、有料プラグインまたは開発が必要なことが多い

(5)独自開発

なんでもできる、フルオーダーメイドの最上級。
(4)オープンソースと同じく、貴社独自の開発が可能。メリットなども似てきます。

メリット

  • 独自機能を開発したり、オプション的に比較的手軽に追加できたりもします。開発次第で、デザインやシステムなど、思うままのカートが作れます。

デメリット

  • 保守が自社負担で、コストが高い。
  • 要望出し、開発期間を要するので、他カートより公開に時間が必要です。
  • 外部業者に依頼すると、非常に高額な上、仕様決定も自社で行わないといけません。

こんな方に

大規模な自社ネットショップで、上記1〜4のカートを使用し、ある程度の売上を上げてきたものの、物足りない点がクリアになってきた。そこで、もっと思うようなECシステムやカスタマイズが必要な時に。事業拡大を目指し、競合ECから一歩リードしたい・・・
そんな、ステップアップ向け。カスタマイズや保守に十分な予算が充てられる企業様に。

おすすめオプション

効果的なネットショップにしたい方に。カートやプランによって扱いが様々なので、比較のさい、合わせてチェックしてください。

ソーシャルログイン/他社ID決済

独自ドメイン通販の初期集客の壁に、「会員登録への抵抗感」があります。
そこで注目されるのが楽天、Amazon、SNSなど大手既存サービスでのログイン/決済です。

Amazon Payとは~特徴&メリットから実店舗に広がるID決済の可能性

この記事では以下ソーシャルログインを比較してみました。

  • 楽天ペイ
  • AmazonPay

導入費用

カラーミー AmazonPay•月額2,000円+4%、楽天ペイ•月額2,000円+5%
MakeShop* AmazonPay•月額3,000円+4%、楽天ペイ•月額2,000円+5%
Futureshop *、楽天ペイ•月額3,000円

カート選びに悩んだら

安いほうがいいけど、売れないのも困る・・・・

一般的な商品展開で、事業目的なら、有料レンタルカート(2)がもっとも無難です。

「コスパが良く、なんでも売れるカート」はございません。
なぜなら、既成カート(1〜3)も一長一短。商品特性・業態なども考えると、要るもの、オーバースペックなもの、など変わってしまうからです。

ご自身でお好みのカートで開店すれば、表面的にはコスト削減できますが、システムの移行が難しかったり、ムリなこともあります。 なので、本格的な開発は別として、ある程度は将来を見据えた選び方ができる方がオススメです。
当方では、お客様に合ったセレクト・ご提案を心がけております。

*単品通販、定期購入などの特殊通販は除外いたしました。

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  • 【ビジネスに春を呼ぶWebデザイナー】
    スモールビジネス向け伴走型のWeb支援。
  • ネットショップHP担当▶︎ホームページ制作会社▶︎独立。Web解析資格📈・心理学科。
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