奈良 集客ホームページ制作 エイプリルデザイン April Design

売れる文章にも、そろそろ優しさと自由を。

ご存知でしたか?文章のもつ【可能性】を。
コストを抑えたくて自作したWebサイトも、逆に、せっかく発注したHPも、ハリボテにするのはもったいないです・・・。

実は、セールス上手な文章は「売れやすい」を、愛ある文章は「好き」を、クリエイティブな文章は「自由な世界」を作ってくれる味方なんです。

「スペック掲載したから、十分。」「どこもこんなもん」
直感に頼っていたあなたには「セールスライティング」の世界を、
また、「売れる文章」に囚われすぎている人には、コトバの豊かさを知っていただきたい。
そんな思いから、そのヒントを綴りました。

売れる文章にも優しさと自由を

テンプレートや無料ブログで、とりあえずネット窓口の「体裁」を整えて、ネットから「それっぽい」文章を拝借すれば、簡単な紹介サイトの出来上がり…。

でも・・・・

それは本当に、
あなたの言葉でしょうか?
実感を持って語れる言葉たちでしょうか?

本当の魅力がよく伝わる文章は、安心して売り続けることができるでしょう。

ヒトは考えたくない

消費者モードな時は、
「証拠は?」だの
「本当にこの商品がベスト?」だの
「私●●派だから、そういうとこも気にしてほしいな」だの、
つい脳内で、あれこれ注文してしまいます。

なのに、いざ「集客」となると、「文章めんどくさい…」と力尽きてしまう。。

批判家になるのは、創造者になるより超簡単で、多くの人が諦めやすいのは、仕方ないのですが・・・。

文章を楽しちゃダメ?

いい加減すぎる文章は、単に売れづらいです。
優しさのない文章は、売れたとしても短命だったり、印象が悪くなってしまいます。

例えば、このような落とし穴が。。

  • イメージ頼み
  • 言葉遊びの罠
  • 強い文章の危うさ
  • スペック羅列の誘惑
  • パッチワークテキスト

必要なのは、流されないための意識改革

誰でもパッと出てくるような文章は、浅くチープに見えたり、一般論に終始したりしてしまい、簡単にスルーされるでしょう。
その中で、正しくアタマを捻って、商品の価値をうまく伝えられたら、目に止まり、詳細を見てみよう、と思わせられるかも…。

*中には、呼吸するように毎日ほど「深みある」発信をされている方もいなくはないですが…😇
*私も「限界」を超えようとすると、めっちゃしんどいですw

イメージ頼みで文章が…

「今度こそ、プロデザイナーにWebサイト作ってもらった!
文章やキャッチコピーなんて、もういらないよ(orテキトーでいい)」

ちょっと待って・・・!

例えば、一部の地域限定で競合がなければ、一時的にデザインのみで興味を引けるケースもないとは言いません。

でも、「キレイなだけのデザイン」の賞味期限は、あまり長くありません。
いつのまにか、デザインがキレイ、サービス面で勝てないとか、マーケティングの強い競合が出てきたり、想定外の「黒船」が現れたりしたら厳しいかも、というリスクもあるからです。

また、あなたの商品の良さも伝わりづらいでしょう。

スモールビジネス向きの文章戦略

プラダやグッチのようなスタイルは、多くのスモールビジネスの参考にはなりません。
新興・後発ブランドでは、相応のセールス用文章を用意しましょう。

言葉あそびの罠

マーケティングやライティングの基礎がないとき、ハマりやすいのが、

  • ゴロの良さだけで意味不明
  • かっこよさ重視で、コンセプトやターゲットに絡められていない

など、【カタチ】だけで考えてしまうこと。
当然、お客様にも意味がわからないものになりがちです。

少し立ち止まってみてください。
(きちんした)キャッチコピーは、散歩していたら簡単にインスピレーションが降ってくる…訳ではありません。様々な視点で検証され、世の「伝わる」コピーは生み出されているんです。

私も、コピーライティング「専門」ではないものの、コンセプト、お客様像、もたせたいイメージなどを考慮し、できる限りのアウトプットをしております。
100万円のコピー賞を取れるか?だと話は別ですが…。

「伝わる」コピーの作り方

事故りにくいのは「わかりやすい」こと

コピーや商品名は、わかりやすさ重視タイプがもっとも無難です。こんなコピーですね。

  • 一目で義理とわかるチョコ(*ブラックサンダー)
  • 好きなだけ食べて楽しく痩せられる

ただ、いいことづくめ、ではありません。

「わかりやすい」表現のデメリット

  • 他社と被りやすい
  • 「普通すぎる」ときもなくはない
  • 一般的な単語すぎて固有のイメージが弱め
  • 楽しくクリエイティブな印象が作りにくい

「オシャレ」表現は慎重に

「言葉の妙」を存分に味わえ、イメージ訴求にはもってこい・・・のおしゃれなコピーライティング。

  • がんばる人の、がんばらない時間。(*ドトール)
  • じゃらん(*旅雑誌名)

強みや商品ジャンルが曖昧だったり、【イメージ】が優先されていますね。
言葉だけ見ると、アピール力が不安になるかもしれません。

「オシャレ」表現の使いどころ

個性派ネーミングや印象派コピーは、長期でブランド浸透させていけるなら使えます。
ただし、広告だけで完結せず、メッセージの意図や、サービスの魅力を他の方法で伝えられることは必須です。

その独自の表現を「翻訳」し、そのブランドをしっかり届け続けること。
それが不安なら、オーソドックスな表現にした方がいいでしょう。

「オシャレ」表現のデメリット

  • 「簡単」ではない
  • 何ジャンルかすら伝わりにくい
  • ブランドイメージや魅力、お客様像を無視していい訳ではない
  • ブログタイトルやWeb広告バナー等は、クリックされにくい危険も
  • マイナーな分野や新サービスには分かりにくく、悩ましいことが多い

「わかりやすさ」と「オシャレ感・遊び心」、どちらのデメリットも理解し、ベターな文章表現を選べると理想です。

強い文章の危うさ

よくSNSを賑わせていた、広告コピーの炎上案件たちを思い出していただけるとよいでしょう。

苦しむ人を減らし、恐怖で煽らず、少しでもポジティブな世界を繋ぐ、ステキなコピーを目指す人が増えたらいいですね。

中には【優しさのあるネガティブ】な文章、もある気もしますが・・・。

なんちゃって「一般論」に注意

老若男女、収入や職業によって、「多少は」何か傾向がないとは言い切れません。ただ、広告コピーやSNS発信に使う時は、慎重に扱いましょう。

  • その発信を属性で決めつける意義、本当にある?
  • 注目されるために、言い過ぎているのでは?
  • 悲しむ人は出ない?

と考えてみると、基本はかなり使いにくいはずです。。

統計的に、男女は違いが出たりはあるのですが、それも「統計のマジック」な可能性もあるそうです。
むずかしー・・・。

スペック羅列の誘惑

駅近、産直、最大級の品揃え…自分のお店だから特色くらいわかりますし、すでにアピールしています…。

「なるほど。。あなたは、駅近や産直というPRだけで、何か購入されることは多いでしょうか?」

どうでしょう?

「駅近」のお店も多いですし、「産直」を謳う青果も、「品揃え」も溢れるほど思い浮かびませんか?
スペックは説明されているものの、「あなたのお店」「その商品」だからいいのか?
も、イマイチ通じそうで通じませんよね。

また、「わーこのバナナ、奈良県産!めっちゃ欲しいー」
「品揃え豊富だって。すご〜〜い❤️行こう!」
などと、基本的にはスペックそのものに対してはテンションが上がりにくくないでしょうか?
(「激安ショップや普段使う消耗品の消費」などは、あまり感情を動かされなくとも購入されますが。。)

「欲しくなる」文章、ネット・チラシ上でより魅力的にアピールするには、【心理的な価値】も考慮できるといいですね。

イメージ掴めた方は、スペック訴求ばかりになっていないか?ぜひ一度、チェックしてみてください。

コピペ文章にご注意を

人気サイトのそれっぽいコトバを、ちょっとづつパクっ..
もとい、インスパイアさせて適当にミックスするだけ…では、残念な結果に。
さしずめ、「パッチワークテキスト」でしかありあません。

  • その文脈だから効いてるだけかもしれない
  • あの企業だから納得感増しているだけかも
  • ああいう活動しているから、ハマるだけかも
  • あそこのターゲットになら、向いてる言葉かも…
  • テイストバラバラになって、おかしな文章になったかも

ドキッとしたらそれは、無理してつなぎ合わせているだけかもしれませんね。
「〆切直前…慌ててまとめた、あの日の論文」になっていませんか。

パッチワークテキストの改善方法

他社Webサイトを参照したい時には、顧客層やイメージ、売り方などにもよく注意してください。その上で、自店に合わせた表現を考えましょう。他社を意識するのは悪くはありませんが、「なぜあのお店が、あのように伝えているか」も無視できません。

売れる文章に改善する方法

ここでは、ある小さなWebサイトの担当者になったつもりで、考えてみてください。

ついやっちゃう、ダメコピー例

Case1.

当社のお菓子は、こだわりの伝統の製法で作った、贅沢な風味です。

Case2.

・伝統の技を大切にした空手教室です。
・●●級取得の講師陣!

Case3.

ダメコピーになった理由

Case1.「こだわり」

  • 結局、何味なの?甘いの?すらもわからない
  • どこでもよく見るコピー。違いがわからない…

・・・と、鬼ツッコミできてしまい、これでは売れません。

「こだわり」に逃げず、詳しく優しく。

実際「何をどう」こだわったかを、お客様目線で、丁寧に描写してみましょう。

「こだわっている」・・・
だけでは「ふーん( ´_ゝ`)…ま、どこもこだわるよね。」で終了です。

もしもあなたが無事に、うまく文章改善できて、競合がもし、こういったコピーを手抜きしていたら、お客様に際立った印象を与えられるかもしれませんよ。

Case2,3.「抽象的すぎる」

  • 「伝統の技を大切にする」のは、どこの空手教室も同じじゃ…?
  • 伝統の技や総合力だから「何」がいいの?

「伝統の技だからナニ?」の部分を、お客様が知りたい魅力に絡めて説明できるなら、重要なポイントになるかもしれません。
しかし、「難しい技や資格、すごいでしょ」だけの意図でしたら、あくまで【プラスアルファ】のメッセージだと捉えた方が幸せでしょう。

売れる文章にするには

・あなたの理想のお客様がどいういうところで悩み、どういうところで選ぶ?
・買ったあとのポジティブな変化
を描写できないか、悩んでみましょう。

いきなりリアルなお客様イメージが持てない場合、一度「そこそこ」レベルで公開し、後ほど気づきを反映することもオススメです。
(デザインや設計が大きく覆るなど、1担当者では実現できないこともあるかもしれませんが。。)

文章ニガテ…の悩み

では、どのくらいのレベルなら、印象もよく売れやすい文章だ、と言えるでしょうか?
これは、本当に人(+スキル)次第です。。

言えるのは、ある程度まではトップライターでなくともOK、ということ。

プロライターでなく、スタッフさんが商品説明を書かれているようだけど、うまくやっておられる中小通販ショップさんもあります。
細かすぎるテクニックまではともかく、「一般的に人が気にするポイント」は押さえる必要はありますが。

もちろん、玄人っぽく、よく構成&校正された文章であるほど、品よく、読みやすいですよね。
洗練された文章となると、難易度はたしかに上がります。

そうした一歩先の結果を得るには、一人で悩まない方が早いかもしれませんね。

気になる成果との関係性は、そのライティング次第で変えられるものから、そうはでないもの(別の問題など)まで様々です。

■ 売れる文章まとめ

  1. 【売れる】文章には、たくさんの「想像力」が詰まっていて、「手抜き」じゃない
  2. 【愛される】文章には、たくさんの「優しい」が詰まっている
  3. 【良い文章】にも、できることとできないことはある

もっと具体的な改善例まで掲載させていただくと、人によっては理解が進むかもしれません。
ただ、サンプルはあくまでサンプル。
「適切な勉強と改善サイクルなく、文例だけ見てしまうのは、少しリスキーでは…」との思いをご理解ください。

【売れる】文章も感性だのみでは改善しにくいですし、【売れれば良い】のみでは、心に響くコピーや文章にはなりにくいでしょう。

たかがコト、されどコトバ。
あなたも、いつもより少しだけ、コトバの世界を気にしてみませんか?

余談ですが、コトバ遊びもとことんすると、表現力のトレーニングにはなりますよ。すぐ何かに繋がるかどうかは、なんともですが。。

April Design(エイプリルデザイン)/ビジネスに春を呼ぶWebカウンセラー

  • Web/デザイン制作からHP運用まで支援OK。
  • ネットショップ担当▶︎Web制作会社▶︎独立。
  • 通販/スポーツ💃/飲食など、ココロ・カラダが喜ぶサービス応援。
  • 「ちょうどいい」ご提案と魅力伝わるブランド作り。
  • ブログ(ライティング/SEO)/分析周りが比較的得意。
  • 関西以外でも一度ご相談を。

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