SNSをやっている、ホットペッパーやクーポンサイトに掲載している美容院や店舗の方へ。
「集客の弱いサロンは、ホットペッパーに頼らない方が?」
「集客に困ってはないけどHP要るかな?」
どちらの店舗についても「ホームページ制作が必要か」、読むまで焦らないでください。
ホットペッパーのシーヤ派・スンナ派、どっちも誘導
「ホットペッパービューティーに頼らない、ホームページ制作とSNS併用集客が◎(→HP制作へ)」も
「ホットペッパーだけでOK。美容室や飲食店にホームページいらない(→コンサルへ」)も、どっちも誘導なので……(笑)。
店舗・美容室のSNS・ホットペッパー集客を「やるっちゃやる」にしろ安易にSNSに頼らないためには、戦略が重要です。
結論:SNSのみはリスク。ホットペッパーだけは△
「SNSと広告のみ集客」は不安ですが「ホットペッパーに頼らないほうが…やめるべきか」は検討要素が沢山。
他の集客方法なら、SNSに頼らないホームページが超おすすめ!
「ホットペッパービューティーにうまく頼る」と「SNSを使わない他の集客方法の誤解」について解説します。
[広告つき記事]
なぜ「SNSに頼る集客」が問題か?やめない活用方法
SNSを使う集客は、美容室・フリーランス美容師・小規模店舗が真っ先に取り組む戦略ですが、集客が難しくなりました。
シンプルな発信の繁盛店舗もあれど、開業店舗と無名店は「人気になるための人気がない」から、まずは良いコンセプトとコンテンツ制作からです。
SNSに頼れる集客要素は良くても、SNSを長く使ううち「同じ内容を再投稿するか問題」に悩むかも。
では、なぜSNSに頼る集客がリスクかの理由と、疲れない利用方法を紹介します。
SNSは発見装置
Z世代の使う飲食店検索ツールはSNSでも、妄信せず口コミや検索で疑念を補う、複雑な購買行動が主流です。
ターゲット層年齢が上がると、SNSで思った店舗を探せないかも。
SNSは「集客の場外戦」も重要になります。
店舗SNSの問題点
インスタは人気店舗が独占、Twitterも汚染……。
低予算集客を願う店舗・起業初心者ほどマーケティングも弱いです。
SNSは「永久に頼れる集客ツール」になりません。
SNSのCVRはわずか
飲食店や美容室のフォロー理由は儚く、検索より来店確率は大きく下がります。
既存顧客のSNS口コミも、魅力的な発信でなければ「個人のおでかけ記録」位の効果です。
一覧性が弱い
「SNS投稿を遡って美容室を詳しく知ってくれる」確率は少なく、顧客にも不親切です。
「理解してくれる人に想いが届けば」よくても、発信が悪ければ基本情報も理解されていないかも。
固定ストーリーズを綺麗にまとめても、見ない人は見ません……。
長期検討の必要がないとされる店舗ビジネスのSNSでも、自力PRだけでは集客動線がつながりにくいのです。
ホームページやライティング、集客を低く見すぎる人は、敬意とリサーチに欠けるのでは。
メルマガやLINE@集客もSNSやめられない
起業初心者向けに「SNSを使わず、メルマガやLINE@で集客」が可能とするコンサルも見ます。
が。
「メルマガやLINE@集客も、実質SNS経由集客ですよ〜〜〜!!!」
なぜSNSか?は「LINE@(公式)/メルマガ 集客として利用上のルールと違い」に。
要は「LINEに登録させるための集客経路」にSNSに頼らないと不可能です。
または「特典目当ての登録が取りやすい」「店頭で来店顧客に登録アピールできる」など。
SNSを減らす解決策
少しでもSNSに頼らないために美容室がやるべきことは?
ホームページを組み合わせ、自分の店舗にベストな頻度やコンテンツを見つけると、運用の疲弊を減らせます。
集客から来店までの流れも整えるほど成果が高いです。
ホットペッパーを使わない方がいいの?必要性とは
ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメは多くの美容室・飲食店・サロンに利用されています。
「ホットペッパーやクーポンサイトが集客に必要」なのには理由が。ホットペッパーを使わない方がいいかは、強みとリスクを理解した活用方法がおすすめです。
地域SEOに強い
画像は「大阪 美容室」のGoole検索結果。
【地域検索】の上位は、「9割クーポンサイトだらけ」なキーワードも多いです。
ホットペッパーはSEOに圧倒的に強いから、大手クーポンサイトに頼らざるを得ないかも。
HPBで「地域+メニュー」市場を獲ろう
「地域キーワード」はホットペッパーで検索されやすいようにタイトルやメニュー名、説明文を最適化すると、多少有利になります。
飲食店・サロンキーワード例
- 奈良 オーガニック〜
- 香芝 ドライヘッドスパ
「ラッコキーワード」や「ウーバーサジェスト」というツールで需要の多いキーワードを調べられます、ご活用ください。
なおKW選定の追求には「SEO記事」を参考いただければ。
「調査とは別で、よく検索される言葉」もあるので、消費者側の感覚でメニュー名をつけるとより有効です。
ユーザーが多い
ホットペッパーは膨大なユーザー数から、店舗や美容室サロン探しの「準・検索エンジン」として使われています。
クーポンサイトは、認知、顧客獲得にも欠かせない存在です。
機能が便利
ホットペッパーは予約フォーム、お気に入り登録などクーポンサイト機能が豊富でお客様にも自分の店舗にも効率的なサービスです。
ホットペッパーのリスクと掲載による費用対効果
多くの店舗がホットペッパーを使った集客を試みますが、課題もまた潜みます。
本項は、ホットペッパーの利用リスクと費用対効果からホットペッパー掲載費用を下げるポイントまでご提案。
掲載費用
ホットペッパービューティーの掲載費用は「月額料金+2%の売上手数料」で計算されます。
ホットペッパービューティー料金プランによると「ホットペッパー内順位」を買う仕組み。
「最低掲載料金は月数万円で、都市部や効果を上げるにはもっとかかる」そうです。
大きな目で見ると、お客は損しているんです。
だってポイントの手数料の分、商品代金に上乗せして請求しているのですから。
飲食店ポータルサイトの掲載費用
飲食店のホットペッパーグルメ掲載費用は「月額無料+ポイント付与料 50ポイントx来店人数+売上手数料150円(税抜)x来店人数」
食べログ料金は「ディナー:200円x来店人数ランチ:100円x来店人数+無料会員の月額0円、ライトプランで月額固定費1万円〜」です。
掲載代金が無料でも手数料がかかるクーポンサイト。このビジネスシステムが嫌なサロンは脱ホットペッパーでブランディングも向上します。
楽天ビューティは無料+手数料
楽天ビューティは「掲載費用無料と売上手数料」です。出稿料金を抑えるためには使う手も。
儲からない店舗も
ホットペッパー・ポータルサイトに掲載しても、集客は頼れないです。
クーポンサイトで集客する使い方は、学べません。
リピート客がつかない
「口コミ」「リピーター集客」は店舗ビジネスの安定経営に超重要。
自社では集客しにくい層に拡散される状況を作りましょう。
「ブランドが評価されにくく、優良顧客が増えないリスク」が警告されがちです。
集客不可能な顧客層も多い
ホットペッパー最大の弱点が、全見込み客を集客しきれない点になります。
重要な解決策がホームページ制作です。「ホットペッパー掲載中」でもホームページがあった方がいい理由を、次項で説明。
ホットペッパービューティー以外の予約サイト
ホットペッパー以外の予約サイトもメリット・デメリットは同様です。
ホットペッパー掲載費用の軽減アイデア
仮に高額プランで毎月数十万円!のホットペッパービューティー掲載費を考えると、十二分にホームページも作ることができます。
自店舗ホームページからの顧客、リピーター集客による予約を増やすことが、ホットペッパー掲載費用節約のポイント。
つまり「指名検索数」・「リピーター」・「ホットペッパー以外のSEO流入」を増やす3つの施策が重要です。
ホットペッパー掲載中サロンにホームページ制作はいらない?
ホットペッパー/広告出稿や、SNSをやっているサロン/美容室がホームページ制作する必要性は大です。
自ホームページが「SNSを100投稿しても理解が進まなかったサービス」が濃くまとまっていると、来店判断を早めます。
ホームページ制作は集客だけでなく「SNSを見て、悩み、行き方等を別途調べ、来てくださるお客様」へのサービスにもなります。
小さく作って若干コストを下げる選択肢も。
飲食店は集客だけならGoogle Mapやクーポンサイトが使えますが、外部サイトの掲載内容やデザインをコントロールできません。
「他店舗と違うのに通じない」と気になる美容室・店舗は「ブランディングのできる公式ホームページ作成」をおすすめします。
デザインや言葉の力も活用を。「普通の店舗だから、ブランディングはお金かかるだけ」……ではなく来店理由を作るのです。下記お読みください。
HPBの弱いキーワードはSEO
「地名 サービスジャンル」「お悩みキーワード」などで検索すると、上位からクーポンサイトが減る市場も見つかります。
サロンホームページ開設も重要な理由は、ホットペッパーにも「弱いキーワード」も多いから、ブログ集客やるなら、自社サイトにチャンスが。
ホットペッパーブログで集客は困難
ホットペッパービューティーを使わない集客方法にブログは有効です。
でも「ホットペッパーブログ」は他社ドメインで、機能も「SEO記事が書きにくい」懸念点も。SNS代わりな集客も危ういです。
ホットペッパー内リンクで効果アップ
クーポンサイトに掲載した公式ホームページへのリンクも、集客に使えます。
美容室ホームページ制作は、ホットペッパー集客の費用対効果向上にもおすすめです。
注:クーポンサイトリンクのSEO効果はほぼ0
ホットペッパービューティーやホットペッパーグルメ・食べログはスクリプトや「nofollow」という「リンク価値を渡さないor解析しにくい」リンクで、SEO効果はほぼなし。
「クーポンサイトに貼るホームページリンク」は基本、ホットペッパーからの誘導目的です。
SNSあってもホームページは必要
ホームページの代用ツールとして美容室はSNS運用していると、ホームページいらない?
でも、SNSやインスタの投稿でメニューや料金表を俯瞰的に見比べることは難しくないですか?投稿も流れますし。
さらに、美容サロン運営者も「お客様カット例」「スタッフのわちゃわちゃ動画」「有益ノウハウ?」がせいぜいで、強みやサービス一覧は発信しきれてなさそう。
やはり、旗艦基地としてのホームページ制作は必要です。
ただし、「素人作成で拔け・モレあって、強みもわからない」HPでなく、プロがコンテンツ支援をしたようなHPに限ります。
単なる見た目でなく「中身の充実度」です。
脱ホットペッパーを目指す
ホームページ制作をコストと捉えると、やはりホットペッパー卒業したいですよね。
サービス向上とブランディング可視化で、依存率を徐々に下げられるかと。
店舗の問題が大きければ成功しにくくなります。
需要の少ない市場でも自分にとって本当に特徴的・良質なら、少ないアクセス数でも集客効果が。
ブログ更新は要戦略
脱ホットペッパーのため闇雲にブログを増やすのは、おすすめしません。
「更新多めの記事」が検索で上の方に来ても、薄ければ集客効率は高くないです。SEOコスパを上げるには、以下参考に。
新スタッフの採用に便利
ホットペッパー掲載店も、ホームページ制作は新スタッフ採用に有益です。
ホームページは美容室の雰囲気や理念を伝えられ、求職者にクーポンサイトに捉われないPRをする、おすすめ販促アイテム。
スタッフ募集の際、ホームページでサロン特徴やスタッフの声、働く環境をリアルに紹介し、求人情報だけでは伝わりにくい魅力を伝えられます。
ホットペッパーや広告出稿、SEOと組み合わせ、求職者から直接応募が叶えば、求人ポータルサイトにも頼らない低コスト採用が可能に。
サロンホームページは質の高いスタッフ獲得がしやすいです。情報提供と広告戦略で才能を引き寄せましょう。
BtoB集客などホームページが得意な目的も
イベント、企業向け商品や研修をわかりやすく知らせる目的にはホームページが得意です。
クーポンサイト以外で頼れるメリットが。
美容室のホームページ導入診断
Web初心者のサロン向けに、簡単なホームページ制作依頼の検討診断を作りました。
飲食店にも、参考になります。
当てはまる項目が多い美容室は、有料ホームページ作成がおすすめです。
集客人数目標 | 未達成中 |
---|---|
理想の顧客層 | 少ない、いない |
ホットペッパー掲載費用 | 減らしたい |
広告費用 | 下げたい |
SNS更新 | 集客に困っている/同じ発信が被ってきてホームページに集約しておきたい |
ブランディング/強みPR | 気になる/差別化イマイチ |
コンセプトやペルソナ設計 | ない/曖昧/不適切 |
起業・開業 | ブランディングからしたい |
デザイン・コンテンツ | 美容室・飲食店のデザインやコンテンツ(アピール)をほどよく高品質にまとめておきたい。 文章やポジショニングは不安。 |
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SNS、クーポンサイトに頼らないおすすめ集客【ホットペッパーの代わり】
「SNSやりたくない、仕事感が…」なら自分に向かない集客方法です!!
SNSに頼らない集客方法はブログがおすすめ。
SNSをやらない無料集客ならSEO一択ですね。ホームページへの流入導線はSEOが超有利。
厳密には広告やクーポンサイトも集客可能ですが。
SNS以外の集客方法が魅力な理由
なぜSNS以外の集客方法を使うか。個人的な理由は
- 疲れる
- 消されない
- 発信ジャンル絞りたくない
- SNSは受動的で集客困難+同業者増えがち
- SNSで何千インプとか難しすぎる
からです。
SNSを使わない集客方法の種類は以下に。
SNSに頼らないWeb集客方法一覧
- ウェブ広告
- 記事広告
- DM/メール営業
- イベント、スキル販売サイト
- 単価・リピートアップ
- ブログ
- コンテンツマーケティング(*SEOを使わないコンテンツ集客)
- クーポンサイト/グルメサイト/モール
SNSを使わないオフライン集客は別項に掲載。
Web広告に頼りすぎない
ホームページのアクセスアップを早めるには、恐らく有料のWeb広告です。
でも支払い広告費と出稿年数によっては、かなりコストが嵩むかも……。
広告にはうまく頼るにしても、広告依存しない集客力は必要です。
デジタル広告も頭打ちとのことで、集客の持続性も他の方法より影響は弱まっています。
店舗もブログ集客
店舗集客もブログは長期コスパがいいです。導入判断は下記を参考に。
Googleマイビジネス/MEO
実店舗が起業初期にやってみたい集客方法は「Google Map(マイビジネス)」利用ですが
- MEO違反と詐欺
- マップの集客力
に注意を。MEOで集まらない顧客は50〜60%ほど、と噂されます。
集客の優先度はMEOな気はします(苦笑)が【Googleマップ集客】も、良質なホームページがあると来店率が上がります。
MEO効果を上げるにも、結局ホームページは「見てもらえる対策」が必要です。
リピーター集客にも
ブログって、リピート集客もOKです。コンテンツ次第で再来店されるかも。
リピーター対策も並行で、ブログは補助です。事業や目標によるので、ざっくり提案ですが。
ネットに頼らないアナログ集客とどっちが安い?
ネットを使わないアナログ集客手段の活用も考察します。
飲食店や美容室には、実店舗やオフライン集客も必要です。商品力やお客様と接点を増やし、集客基盤を高めます。
アナログ集客の損得判定
フリーランス・小規模サロンが行う「新規」集客にはオフライン施策も一つです。
が、「見込み客が100人いるお店に数十店舗営業し、1件許諾」で、「成約率1%」とすると…やっと「1名」か予約が入る……かもしれません。
で、リサーチにアイデア作り、コンタクト、と面倒なタスクも。
自力集客にも少しの数値感覚で、効果的になります。リテラシー低いままの集客は、おすすめしないです。
オフライン集客方法一覧
- 営業/人脈
- 名刺
- 店舗
- 口コミ
- チラシ
- オフライン広告
- セミナー・イベント集客
- リピーター集客
営業・人脈作りと具体例
地元店舗との業務提携や紹介など美容室以外の人脈で集客する方法です。
交流会やお茶会は参加者特性、怪しいコミュニティに注意して合うイベント選びを。
以下は、奈良の飲食店で「コンセプトの似た2店舗運営」を考えだされた「和カフェ」と「そば店」のコラボ事例。
「カフェの口じゃない日はそば」って来店顧客が維持しやすそうですね。面白い!
業務提携、とはまた違うかも。
サロンや飲食店が提携依頼するための簡単な営業メール文例を簡単に掲載します。
カスタマイズしてお使い下さい。
異業種業務提携依頼の例文
初めてご連絡いたします。○○飲食店の△△と申します。
貴社の〜なサービスに魅了され、ぜひとも一緒にお客様に価値ある提案をさせていただきたいと考えております。
弊社は**に優れた(オーガニックなど)飲食店として奈良で、多くのお客様にご愛顧いただいております。貴社商品の●●な点が、当店のお客様にも親和性が高く、ぜひおすすめさせていただければと思います。お互いの強みを生かし合い、お客様により良いサービスを提供できることを信じております。
具体的なご提案内容については企画書を同封しました。ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
何かご不明点がございましたら、お気軽にお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。
名刺
「人脈がつながりそうな時に向け、独自性の高い名刺を作っておく」は、ブランディングディレクターさんなども時折おすすめしています。
ただ面白くするのでなく、「強みなどが伝わるブランディング役割を担う名刺」とのこと。外交集客する美容室は、試す価値が。
店舗ブランディングは集客しない集客
店頭サービスや差別化、応援されるコンセプトを作り込むと、あまり集客やらなくても良質な集客につながります。
ぶれないブランディングを学ぶか、コンテンツ力に強いホームページ業者に相談してみましょう。
チラシポスティング
チラシ集客はポスティング自体の成約率は低く、手配りだとコストはほぼ無料でも、目標に対し投函数が少なすぎるかもしれません。
「何年も自力ポスティングだけ、が最適か?」「有料ポスティングやってどうだったか?」は検証されてみては。
チラシのデメリットもSNSのように告知がすぐ流れる点。
ポータルサイト、SNSの使い分けが見えない人は相談を
よく聞くホットペッパーやSNS集客最高説と使わない方がいい説と具体例、成功事例の中立比較・解説でした。
あくまで「ホットペッパーに頼らない集客の中では」、ホームページ制作は重要性が高いです。
反面、ホットペッパーを使わないで済むには強固なブランドも欠かせません。
集客にお金・勉強時間さえかからなければ勝ち?
集客に悩む美容室でなければ、「ブランディングの質がどうたら」なんて無関係に思うかもしれません。
ですがホームページ業者もライティングもまた、生身の見込み客の一人です。
しかも、店主様が思っておられるほどの顧客獲得対策をしなくていい、または将来の重荷が減る可能性も。
美容室の未来のために
「ホットペッパーに利用料金を極力払いたくない……」美容室や「クーポンサイトじゃ店舗特徴が伝わらないけど、強みもない気が…」飲食店は、エイプリルデザインにホームページ制作・運用を相談ください。
強みがわからない店舗も考えを率直にお伝えくだされば、解決策が出ることもございます。
「今のブランディングや自社ブログだけ簡単診断」
「いくつか疑問が」などカジュアル相談にも対応(無料〜有料)。
「なるべくSNSやホットペッパーを使わない」集客を目指すならまずは問題を整理し、適切な対応策をご提案します。