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読まれるブログ書けてる? 低迷期に気にしたい価値の届け方

残念な事実。
たとえ一見「いい感じ」で「意味は通じる」ブログが書けても、「価値」を感じていただかねばなりません。
発信次第では胡散臭くなったり、あるハズの魅力も無さそうに見えたりと、難しいことも。

「ブログらしい体裁にはなっているけど…?」
そんな奮闘中のあなたに、「読まれるブログ」のお話です。

「読まれる発信を」なんて、よく勉強しておられる方には聞き飽きたかもしれませんが(汗)
ヒット記事連発は保証しかねます。

読まれるブログに高めるべき理由

こう思われるかもしれません。
読まれる価値を出せってのは、ブログコンサルを売りつけたい人の、都合のいい宣伝文句では?と。
あるいは、

「なぜ、“いい感じ”だけじゃマズイんですか?」

絶賛、価値と向き合い中の私も悩みつつですし、誰もがラクに価値を発信できている訳ではないでしょう。

人は簡単には

  • 読まず
  • 信じず
  • 行動せず
  • お財布を緩めない

から、「読まれ」て「価値が感じられる」必要があるんです。

もう供給は過剰になり、ネット演出ミスの悲劇も増えたはず。
情報武装する人も増え、発信から「あなたのリアル」が滲み出やすい時代だからでもあります。

よっぽど「ウチはなんの心配も要らない!」くらいの状況でなければ、PRの強いお店などが出てきたときのためにも重要です。

(こだわりなく躊躇なく買う日用品、は悩まないかもしれませんが。)

ターゲットが分かること

ある悩みを調べ、検索結果で無事、あなたのサイトを見かけたとします。
そこでパッと見で自分の思っている記事か分からないと、クリックしていただけません。

記事に訪問してもらえても、「なんか違うな」と思われたら終了です。

ターゲット(ペルソナ)があることで、「じゃあ、こういう用語使ってもいいか」とか「この読者層なら今更だよね」とか、書く内容の温度感もハッキリしてきます。
例えば、「初心者にもプロにもウケる」「30代男性全般向け」なブログは書きづらいはずです。

ブログに説得力を。

読まれない記事は「主観」比率が高め。
「*個人の感想です」ばかりでは、「私は違うと思う」「根拠とか、全くないのかな?」などと思わせてしまいがちです。

「証拠」となる記事や調査データ、研究例、理論など、信頼できる情報も載せるなど、あやふや感を減らしましょう。

Before

このサービスは素晴らしいです!私もこれに出会って色々変われました😌
こういうことってよくあるからだと思います。

After

このサービスはココが魅力!●●な悩みの改善に向いています。
この調査で90%の人が〜なると報告されているからです。私もこれで〜という力が身につきました😌

△という理屈で〜なども筋が通ればOKですが、要は「オレ理論」にならないのがポイント。

でも自信が/実績が…

そんな時はあなたのポジションを伝える説明を加えると、「ちょうど良い期待感」に落ち着けます。

読まれるブログは読者目線。

ただ書きたい記事を書く、ではお客様やターゲットにしたい読者様には伝わりにくいです。
また、「山に登って突然海に行きたくなった30代女性向け解決策」などニーズを無視した記事は、(母数が少なすぎて)集客的には厳しくなります。

以前の記事でお出ししたように、競合調査やニーズ調査を行い、お客様の悩みに寄り添うテーマと記事内容を目指してください。

読まれないブログとの違いは「読者目線」。

読まれないブログ:自分目線

A.今日は女子同士でランチ❤️悩んでたけどスッキリ〜😁●●さん、スゴイ学びになった!

B.それ、●●「さえ」したら解決できます!いや△△も意外といいよ!いや、××がry(・・・お問合わせください〜

C.私の●●サービス、すごいんです〜効果てきめん!(ネット公開できないんで)詳しくは、「秘密の××メソッド」LINEに今すぐ登録してゲット!

  • A:個人的すぎる記事は、商用ではあまりお勧めしません。
  • B:何を勧めるにしても、手法だけの薄い軸でしか語れない印象。
  • C:必要以上に「隠す」と不審な界隈の方と同じになってしまいます。
    競合や類似サービスとの違いなどが足りません。

無料公開の線引きが怖いんだとは思います。私も「正解」を持っている訳ではありません。
でも情報弱者ビジネスでもなければ、良質なお客様に要らぬ邪推をされるかも。

あなたのサービスは、「どこからが価値で、どこからが単なる情報」でしょうか?

本当に「守るべきモノ」なら、流石にやすやすと手放さなくていいです。
例えば「無料でプロのカレーを作ってください」など。

悩める読者さんに、頑張って答えていきましょう٩( ‘ω’ )و

読まれるブログ:読者目線

A.ママ友に聞いた「〜を10分で●●するコツ」が目から鱗!レシピはまず〜〜して、それから…

B.●●自体が良いという訳じゃないです。「〜して××するならば意味ある」だけです。理由は〜

  • A:フード系記事+個人目線に価値が出るケース向け。
  • B:売りたいサービスの「正しい理解」を促した上で、お客様にご納得いただける記事を。

無敵のサービスなんて、そうそうないはず。
「魔法の商品ように良く見せて飾る」よりは接客のイメージです。

ブログに良いオリジナリティを。

ブログ全体での差の付け方には、以下3つのポイントがあります。

  1. 筆者の視点が好み/わかりやすい/肌に合う
  2. どこよりも情報が早い・よくまとまっている
  3. 特定の層にハマる、ありそうでなかったメディアなど
  4. 面白い、ウケる、紹介したくなる(趣味的なブログ等)
  5. 情報そのものの価値がスゴイ

(1)〜(3)なら「テーマ的には他にもあるけど、あなたの記事がいい」と認識されれば、後発ブログもチャンスがあり、(4)はブランドやご本人に方向性が合えば使えそうで、(5)は実績ある人物や企業様なら取りやすいポジションですね。

「うまい言い回し」を覚える前に、ご自身の位置付けを探していかれるのがオススメです。

情報だけじゃ価値は出ない

情報だけでなく、あなたのサービス特性、考えを加えて「編集」してみてください。
知識人に見せることでも、良い人そうに見せることでもありません。

事実や情報をそのまま出しても「他と一緒」。検索エンジンで何か調べてみるとわかりますが、無数の良記事がすでにあるのです。

「あいまいワード」は不信のサイン。

人間ですもの、自分は大事、嫌われたくないですよね。
わかります。私も悩んじゃいますが、「〜と思う、たぶん〜」といった「曖昧ワード」になってませんでしょうか?

冗長さが幼稚に見え、すっきりしなくて自信なさげに見えます。
わりとカットしちゃえたり、言い換えできますよ。

ただ強く言えば信頼性が高くなる…わけでもなく、難しいんですよね。
でも、豆腐メンタルすぎる表現は、やはり改善しましょう。

「これくらいで良いか」は空腹のサイン。

SEOでも、ただ長ったらしくすることを目標にするのは勘違い。
そもそも「悩みをしっかり解決してもらうため、必要十分なお話をまとめた結果、そんな短文では網羅できない」のが本質です。

読みに来てくださった読者さんの思いを「満腹」にすべく、ブログ内容の「網羅性」を高めましょう。

競合記事や良質なブログと、ご自身のブログとの「差」を研究してみてください。

  • なんでそうなるの?
  • どんな道具で
  • 何ができて
  • どうなるの?
  • きっかけは?
  • 例えば?
  • 一番の主張は?
  • 他ではだめ、とか注意事項は?

書こうとしたテーマに細かな問いを立てると、まだ埋められていない溝に気づけるのでオススメです。

読まれる工夫で、自分も成長できる

日記やあまりにもお客様に通じない発信で満足して、うまくいかない。
ブログをしなきゃいけないらしいから、イヤイヤかく。

そこからの改善案は、何も見えないはずです。

正しく悩み、お客様を想像し、考え抜いた経験や意見こそ、人を動かし、また、今の自分をアップデートすることにもつながります。
「コンテンツを磨く」本当の【効能】は、意外とこれかもしれませんね。

■ 読まれるブログ まとめ

最低限の記事はかける。でも、もっと読まれるブログに伸ばしたいあなたへ。

  1. ターゲットを決める
  2. 説得力を確保しよう
  3. 読者目線のブログを
  4. 良いオリジナリティを
  5. 「あいまいワード」は不信のサイン。
  6. 「これくらいで良いか」は空腹のサイン。
  7. 自分も成長できる

本来の価値を「本当に」届かせるには、ぜひ上記に気を配っていただきたいです。諦めてしまう、その前に。

競合店だって、完璧じゃありません。
「もっとわかっていただくには、何が足りないんだろう?」
をちょっぴりしつこく(?)考えて得してみませんか?

私も考えますw

April Design(エイプリルデザイン)/ビジネスに春を呼ぶWebカウンセラー

  • Web/デザイン制作からHP運用まで支援OK。
  • ネットショップ担当▶︎Web制作会社▶︎独立。
  • 通販/スポーツ💃/飲食など、ココロ・カラダが喜ぶサービス応援。
  • 「ちょうどいい」ご提案と魅力伝わるブランド作り。
  • ブログ(ライティング/SEO)/分析周りが比較的得意。
  • 関西以外でも一度ご相談を。

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